海洋堂ホビー館に行って来ました。
海洋堂ホビー館に行って来ました。
ここでは、『ホビー館deひなまつり』の企画展をやってます。「ひなまつりなんて3月や!今は2月やないか~い!」と言うツッコミはご容赦を(笑)
親子連れの男の子がエヴァひなを見て「これ欲しい!」と言ってました。いやいや、これは女の子の節句だからね(笑)
リボルテックって初期のものは関節部分が可動しないフィギュアだったんですね。でも、このフィギュアもいいかも。
藤島康介さんのサインです。ホビー館に来てたんだ。
水木のアニキのサインもあるんだゼーット!
この写真は、とある星人さんに日頃のコメントの感謝をこめて。
そして、『シマント補完計画Season2』も始まってます。
すでに、下の横1列完成しました。5月31日まで『エヴァフィギュア展』は開催されているので、がんばって補完しますよ。
今度こそ海洋堂特製エヴァフィギュアを当ててみせる!あっ!でも、またお米でも良いなぁ~
それと、エヴァカメラのフレームもSeason2に合わせて新しいのが追加されたようです。また、ゲットしに行かねば。
そう言えば、海洋堂は中国でのフィギュア製造を撤退して、高知県南国市にフィギュアの製造工場を移しました。3月にオープンするそうです。普通の工場と違って、海洋堂フィギュアを展示したり工場を見学したりできるそうですから、『海洋堂ホビー館』の別館みたいな感じなのかな?と期待してます。
以上、『海洋堂ホビー館』でした。
この記事へのコメント
麒麟がくる最終回見ましたが、かなり省かれてるというか、いろいろともの申したい終わり方で御座いましたよ、、、。
雛壇の一番下段のエヴァ量産機が気持ち悪いですが、それ以外はバラエティーに富んだ面子ですね。
ゴジラといえば、ハリウッド版のゴジラの続き、キングコングとの戦いが気になります。早く観たい!
まぁ~ドラマには時間の尺とか演出とかがありますからね~・・・高知の住民の私としては長曽我部と光秀の関係があのセリフだけかよ!と思いましたよ。
雛壇の一番下の段と言えば、もう一つのほうはケンシロウ、ジャギ、ラオウでしたが、なんでジャギなんだ?そこはトキだろう!とツッコミたくなりました(笑)
ハリウッド版ゴジラ、キングコングとの戦いということですが、特撮好きの友人に言わせるとゴジラよりキングコングは小さいはず。サイズはどうするのか?同じサイズに合わせるのか?と言ってましたが。
アニメに忠実ではないですが、
頬や手足の感じが本当に人間ぽいですね。
なんだか触るとぷにゅぷにゅしそうな・・・
(笑)
エヴァカメラのフレームも追加されたようですので、また集めに高知中をドライブしたいと思ってます。
さすがは海洋堂
中国撤退は何故なんですかね…正解だとは思うけど(笑
ドラ8の石井投手ですか?
注目しときます(出てきてくれたら嬉しい☆
現状、セ・パの実力差は歴然ですね
長年プロ野球を見てきた印象からすれば、やはりDH制のある無しが影響してるように思います
セリーグはどうしても戦術性重視、細かい野球になりがちで、対するパリーグはパワーとスピードを重視した力勝負の野球になってると思います
これが最近の近代野球の戦い方にフィットしている
セリーグは力で押し切られる感じですね
セリーグはそこを意識した戦略が必要だと思います
まぁソフトバンクは色んな意味で「特別」ですけど(笑
「麒麟がくる」僕も観ました
やはり長曾我部は事実上スルーでしたね(苦笑
コロナ禍が無ければ、違った内容だったんでしょうか
最後の「スイッチ」がそこだったとは(笑
その仕事を光秀に申しつけるか?と思いましたが(笑
ただ一つ納得だったのは、光秀の重臣達が動揺せずに主君光秀に従ったところです
実際もそうだったろうと想像してましたから
主君が信長からの無茶振りで如何に苦労していたか、間近に見ていたでしょうから「敵は本能寺にあり!」となった時「それでこそ我が殿!」と奮い立っただろうと
本能寺以降は実にサラッと…でしたね
まぁ描いても悲惨な事にしかならないし(苦笑
蛇足…黒田官兵衛「は!」しかセリフが無かった(笑
しかし細川藤孝の振舞いが分からん。。
キングコングは最新作だとかなり大きいです
ただゴジラと比べれば、一回り二回り小さいから、何らかの「設定」を通じてゴジラ並みに巨大化させるかも…ですね
あと…
大河での徳川家康はかなりお腹いっぱい(苦笑
明智光秀やったのだから、石田三成で良いんじゃない?(笑
では、なぜ高知なのかと言うと、高知に地域貢献ができればと思ったことが工場移転の理由だそうです。
工場の前をたまに車で通りますが、もうほとんど完成してますよ。海洋堂らしい建物かな?と思ってます。
それと、実際の光秀もそう思ってただろうなと思う最終回の長谷川光秀のセリフは「長曾我部殿は、我が身内も同然!羽柴殿の背後を突くなど考えられません。」ですかね。
松郷峠、以前は途中で何度か自転車を降りて押してしまったようですが、今回はまったく自転車を降りずにいけたようです。すごいですよね。
これなら、いつでも「しまなみ海道!かかってこいやぁ~!」ですよね(笑)
こういう雛飾り、見る人はもちろんですが飾る人も楽しかったでしょうねぇ~♪
ワクワクしたと思います。
大河ドラマは好きでいつも見ていますが、主人公が誰か・・で、歴史上の人物の見え方が違いますね。ま・・ドラマですからね。(笑)
一つお訊ねします。2月3日のブログのタイトル「買っちった!」は高知弁ですか?
最初、買っちゃった! 買っちまった!の間違いかなぁ?と思っていましたが文章の中でも「買っちった!」とあったし、コメントの中にも指摘した人がいなかったので、高知では普通に使う言葉なのかなと。スミマセン💦
ちなみに都城弁では「こっしもた(買ってしまった)」です。(笑)
光秀、信長に「四国を攻める!」と言われ、「将軍を殺せ!」と言われて、ついにキレちゃいましたね。
「買っちった」は、私の好きなアニメ『ゆるキャン△』に登場する女の子たちが、バイトしたおカネでキャンプ道具なんかを買った時に言うセリフなんですよ。
リボルテックは、キャラだけではなくロボットのもありバラエティに富んでいましたね。まあ、サンダーバード2号が発売された時「人型じゃねえ」は笑いましたがw
ゴジラと言えば、淡路島にゴジラミュージアムが出来たので行ってみたいなとは思っています。
厳粛な儀式の後は、一日かけて大楠公の史跡を聖地巡礼。ようやく訪問が叶った千早赤阪村。大阪府で唯一の村。言うまでもなく大楠公生誕の地です。金剛山へ続く斜面の村で、道が全部坂道でした。
緊急事態宣言中の訪問だったので、村役場の人たちに随分と珍しがられました(迷惑がられた?)。
楠公生誕地の碑(道の駅ちはやあかさか)、「非理法権天」と刻まれた奉建塔(楠公六百五十年祭=皇紀二千六百年=昭和十五年)、建水分神社(たけみくまりじんじゃ)を巡っただけですが、めっちゃ疲れました。
坂道シンド過ぎ。
そのまま富田林から近鉄で阿倍野橋へ戻り、難波駅から阪神なんば線で神戸三ノ宮へ。大楠公殉節の地・湊川神社へ参拝。神職の方が親切にも普段は非公開の場所を案内して下さいました。
千早赤阪訪問がやっと叶いましたが、今度はクルマで行こう。千早城へはクルマがないとえらいことになります。
これで楠公聖地(湊川・桜井・千早赤坂・四条畷)めぐりは完了です。
明智光秀の非業の最期とその後被せられた逆臣・悪人の汚名を思う時、ああいう終わり方もありかな、と思った次第です。
一つ私見。
生存説を言うなら、信長生存説(正しくは信長の遺体未確認)が光秀の心理に与えた影響力の方が凄いでしょう。おのれの死体の始末をつけて世を去ったことが、信長の最後の凄みというべきか。光秀は「もしや信長を討ち損じたのか」と、内心震え上がっていたのかもしれない。だから勢いに乗った秀吉に一掃されてしまった。
やはり大河は戦国か幕末でないと数字が取れないのでしょう・・。
千早赤阪村役場で「楠公さんを大河ドラマに」と署名活動をしていましたが、難しいかも・・・。
淡路島のゴジラミュージアム、もう少し暖かくなったら行ってみようと思ってます。
どこも、我が県の武将を大河にという気持ちは同じですね。楠木正成、大河の人物としては大変おもしろいと思います。
渋沢栄一の次の大河は家康ということですが、家康は戦国大河には嫌というほど登場してるので、もういいんじゃないですか!?という気持ちです。
高知は平成に大河の舞台に2度(『功名が辻』『龍馬伝』)もなってるので、当分ないかな。
本能寺で非業の死を遂げた織田信長、子孫が滅ぼされた豊臣秀吉と違い、徳川家康の実像には謎が多い。徳川幕府の御用歴史家によって美化・神格化されてしまったため、実像が霞んでしまっています。かといって、明治時代の立川文庫のように「狸親父」と一方的に貶めるのも、薩長史観の延長で不公平。
弱小国領主として苦悩し、戦えば負けに負け、逃げに逃げていた若い頃の家康をありのままに描いてほしい。本当に、家康くらい負け続けた武将は他にいないのです。
実際の家康は臆病かつ戦下手だったという評価さえある。
そんな家康が「最後に笑う者」になったところに、歴史の不思議さと面白さがあるのですから。そこをキチンと描いてほしいと思います。人間の運命なんて先のことは誰にも分からないし、大事業は本人の努力に加え、人並み外れた強運なのだと。
たえず、義元や信長の顔色を伺い、苦悩し続ける家康。
信康の事件も従来の信長に迫られて仕方なくではなく、岡崎派と浜松派の抗争の末に家康が自ら信康を処断したとして欲しいです。
それよりも、次の大河の主人公の渋沢栄一のことは、本当に知らないので、大河で大雑把にどんなことをした人か知りたいですね。まずは、そこからですよ。
麒麟がくる、、、明智光秀もしかすると生き残るかも!と噂はあったんですが、まさかあんな終わり方とは。
徳川家康と仲良さそうだったし、菊丸(岡村)に意味深な事を伝言してたので、南光坊天海説?とかちょっと思ったけど、アニメや漫画とかならいざ知らず大河でそれは100%無いか(笑)。
長曾我部家は大河ドラマで一度やるべきだと思いますが、ボリューム的に足りないのならガンダムAGE風(親子三代)とかにしたら行けそうですけどね。
もう家康は要らないですわ、、、。
個人的には「前田慶次」「藤堂高虎」「立花宗茂」あたりが見てみたいです。
あとは、相模北条家の北条氏康、北条氏政の親子2代でしょう。
幕末では土方歳三かな。新撰組だと近藤勇の死で終わりになりますが、土方歳三なら会津戦争、函館戦争まで物語りが続きますからね。
解説するとシンガポール航空のエアバスA三八〇。パスポートを失くしてスケジュール変更をかけあうが、格安チケットはたとえ希望の便に空席があったとしても変更不可です。
百万円を放出して入手したビジネスクラスのチケット(通常運賃)なら、有効期間は一年間。変更は自由に出来るし、キャンセルせずに予約便に乗らなくてもペナルティは一切ない。要するに社用族向けのチケットで、一般旅行者にとっては高嶺の花。グリーン車と一緒で、他人のカネで乗る席。私が散々この席に乗せて貰えたのは、正に会社のお陰でした。
ケチをつけるようですが、格安航空券ならシンガポールで途中降機(ストップオーバー)することは出来ない・・。そのままチャンギ空港で乗り継いでパースへ向かう筈ですが、そこはアニメだからよしとしましょう。
シンガポールはマリーナ・ベイ・サンズとマーライオンが登場。まあ順当なところな・・。
私もマレーシアに住んでいた頃、会議や商談で二週間に一回シンガポールに行っていましたよ。ひどい場合は日帰りで。
よくやっていたなと我ながら思います。
でも、よく思い出したら、日向ちゃんの靴紐がほどけて、それを結び直す時に手に持っていた航空券とパスポートを報瀬ちゃんに預けて、それを預けた方も預けられた方もすっかり忘れていて、結局、日向ちゃんの航空券とパスポートは報瀬ちゃんのカバンから出てきた。
マーライオン、見てみたいです。思ったほど大きくないと聞いてますが。
シンガポールの食事って、どうなんですか?日本人の口に合いますか?
ホテルや空港は日本語で大丈夫なんでしょうか?英語、できないんで。
シンガポールは小さい島です。日本なら兵庫県淡路島とほぼ同じ大きさ。ガイドブックに必ず載るマーライオンは思ったほど小さくない(JKたちもそう言っていた)が、一回見れば十分(笑)。贅沢しようと思えば思い切り贅沢できますけれど、所詮は狭い場所。三日も居れば飽きてしまう(と思う)。
シンガポール・チャンギ国際空港が国の規模不相応に巨大なのは、乗り継ぎ客を当て込んでいるからです。レストラン街は勿論、ホテルや映画館まで備わっている。完全に一つの街。
住民は中国系(華僑)、インド系、マレー系と雑多ですが、最多数は華僑。だから中国料理、インド料理、マレー料理、もちろん在留邦人も多いので和食も味わえます。基本的に食事は美味しいし日本人の口に合います。
言葉は完全に英語です。日本語が通じるのは大使館、企業、日本人会くらいか。現地人に日本語の達者な人はいます。日本人向けの観光バスツアーも多く、マレーシア(ジョホールバール、マラッカ)まで行くツアーも頻発しています。
私は向こうに駐在した時、休日には山下兵団の戦跡めぐりをしていました。島田戦車隊(島田豊作中佐は館林出身)の活躍した場所等々。山下・パーシバル会見場跡(博物館)も残っています。シンガポールのセントーサ島にある博物館には、会見を再現した蝋人形もありました。
コロナ禍が終わったら、ぜひ行ってみたらいかがでしょう。日本から七時間程度で着きますし。
『宇宙よりも遠い場所』に登場した空港は乗り継ぎの空港があるんですね。そう言えば、ペンギン饅頭号のJKたちもオーストラリアに行くためにシンガポールに来たんでしたっけ。
『ガルパン』に登場する島田流戦車道の元ネタになった島田中佐は舘林の出身でしたか!『宇宙よりも遠い場所』との意外な繋がりですね。
高知に貢献を…との事ですが、海洋堂は何か高知にゆかりがあるのですか?
良かったらまた海洋堂高知工場の画像をお願いします
大河ドラマ…龍馬は二度やったのだから、次こそは長曾我部元親ですよね☆
それかいっそNHK高知放送局制作でミニ大河ドラマ作っちゃえば如何ですか?(スタジオ中心の人間ドラマになるかもですけど
夜桜お八様
こちらへ来られるという事で、どうなさるのかな?と思ってましたら…楠公さん巡りでしたか(笑
千早赤坂、大変でしたでしょう(とにかく山 笑
阪神なんば線が開通してから、大阪南部から神戸方面へのアクセスが格段に良くなりました
何せ大阪(梅田)経由無しで、迂回せず向かえる(だいぶ時短にもなりました
楠公さんを大河ドラマで…切り口を現代風にすれば面白いかも知れません
合戦シーンも多く、時代劇ファンも喜ぶ(笑
大阪で人気の歴人としては、やはり太閤さんと真田幸村…そして楠公さんファンも結構います
でも、経済人や文化人の方が多い様な気もするなぁ
とある星人様
横から失礼します(笑
立花宗茂、良いと思います!
戦国乱世を駆け抜ける快男児、漢が惚れる漢…男祭りの戦国絵巻が観たいですね
前田慶次はほぼフィクションになってしまうから、彼を取り巻く戦国ヒーローの華麗な群像劇にすれば、面白いかも…です(笑
次は渋沢翁…
色んなキャストの渋沢栄一を観ましたが…「帝都物語」の勝新太郎の渋澤翁のイメージがどうしても抜けない
関東大震災後の帝都改造計画の影の中心メンバー(笑
島田中佐は戦後、郷里・館林で高校の先生をされました。今では地元民でも知る人は少ないですが。
シンガポール・チャンギ国際空港のあるチャンギ地区は、監獄で有名な場所です。イギリス植民地時代から続く刑務所=チャンギ監獄。日本人にとっては戦後の理不尽な戦犯裁判の舞台で、冤罪で絞首刑にされた人々の無念の地。
あんな小さな国だから当然国内線はありません。シンガポール航空は全便国際線です。日本からシンガポール乗り継ぎで出張に行く人も多い。私もバンガロール(インド)や中東方面へ出張する時は、クアラルンプールよりシンガポール乗り継ぎの方が便数も多く便利でした。
クラシックYさま
千早赤阪村、あんな坂道だらけの村とは思いませんでした。今回は神戸へ行く都合上、千早城行きは諦めましたが、あんな場所へマトモに攻めかかったら苦戦するのが当然だと納得。
奉建塔(非理法権天)から南河内が一望のもとに見渡せましたが、白い奇妙な形の塔が。地元の人に聞いたらPL教団の塔だそうで。ああそうだった、富田林はPL学園かとガッテン。
道明寺~古市で近鉄線から見える小高い大きな森は、応神天皇陵。凄いです。上ノ太子駅は聖徳太子陵に因むそうで。
関西へ行くと途中下車したい場所が多過ぎて困ります。
四万十町の有名人と言えば、谷干城と宮脇修でしょうね。
長曾我部元親、大河になるとしたら光秀の登場は欠かせないでしょう。あと、登場させてほしいのは、お福(春日局)、大崎玄蕃(武田勝頼説がある人物)は登場したらドラマが面白くなると思います。
『麒麟がくる』で光秀生存説をそれとなく思わせるような展開があったように、大崎玄蕃が勝頼ではないかな?と「勝頼落人伝説」を知ってる人には思わせるような登場がいいですね。
シンガポール航空、日本でも有名な航空会社ですよね。国際線しかないのは初めて知りました。
正直言いますが、彼の発言程度のことは普段、普通の人ならだれでも言っていることだ。酒の席でも、普段の会話でも然り。森さん自身も軽い気持ちで発言したのだろう。
しかし、政治家の発言は一般人のそれとは違う。言ってはいけないこと、言えないことがある。現職総理の時から森さんはその辺の認識が甘かった。
それが「失言」という奴です。
それにしても、米NBCが上から目線の論説を流したことにカチンときた人は多いのではないか。言うまでもなくオリンピック放映権を握っているのがNBC。利権オリンピックの金メダリストのような連中が、どのツラ下げて偉そうな説教を垂れるのか。
むかつく。実に不愉快である。
前にも書いたが、オリンピックは今後全部アメリカでやれ。たかがアメリカのテレビ屋NBCの都合で開催時期が決まるようなアホイベント、正直なところ世界のどこの国も招致したがらないのが実情。たった二週間のイベントに何兆円も突っ込むなど狂気の沙汰。
森さんもこれを機会に潔く引退した方がいい。晩節を全う出来るかどうかが、人間の資質を決める尺度ではないでしょうか。
老害という言葉は、やはり正しいのかもしれません。
悪いことは重なるものだ。東京五輪開催決定のニュースを見たのは出張先のバンコクのホテルだったが、あの頃から反対は多かったのです。
コロナ騒動は、スポーツ利権とバイバイしなさいという天の声かも。
IOCもJOCも、何も考えていない連中なんだと思いました。
でも、それをオリンピック組織委員長の立場で言うのはまずかったのでは?と思います。
IOC、私は国連のような国際組織かと思ってましたが、ネットの動画で「あれは、民間の組織だからね!」と言っているのを見てビックリしました。本当にそうなら、民間によるただのスポーツイベント、国や東京都が貴重な税金を使ってやるほどのものじゃないです。
夜桜お八さんのおっしゃる通り、今は国民の健康と安全を守るべき時、サブカルチャーは切り捨てられても仕方なし!他のサブカルチャーイベントは自粛を求められるのに、オリンピックは特別では通らない!今後、日本は2度とオリンピック開催地に手を挙げるべきではない。
松郷峠は標高200m強しかないですから、「すごい」なんてとてもとてもですよ。
実際、他のサイクリストの皆さんは、青色吐息でやっとのことで登っている私をスイスイ追い越して行きましたから。
それでも、松郷峠が登りきれたことで多少自身が付いたのか、自宅周辺のいつものトレーニングルートの坂道が、以前より楽に登れたりしています。
これなら本当に「しまなみ海道」を走破出来るかもしれません。←調子に乗り過ぎ(笑)