買い物してきました。
昨日(23日)は買い物をしてきました。
まずは、松山へ行って『ガルパン最終章 第3話』の第2弾特典付きムビチケを。と言っても、特典が違うだけでムビチケのキービジュアルは同じですけどね。西隊長の名前は知ってましたが、福ちゃんは「福田はる」と言うんですね。おばあちゃんみたいな名前だ(笑)
そして、CDラジカセも買いました。1万円以上するならやめようかと思ってましたが、ケーズデンキで7800円也。
もちろん、隣のなんだかわからない共産国家のメーカー品ではなく、日本のメーカー品でございますよ(笑)
続いて、イオンモール高知に行きまして、靴下を。なにしろ、使ってた靴下2足にブラックホールが発生しまして。靴下が心細くなってきたものですから。ちょっとぜいたくをして、靴下専門店で1足で野口さんの日本製靴下を。3足で野口さん3人でしたわ。でも、3足で野口さん1人の共産国家製靴下はすぐにブラックホールが発生しますからね。
CDラジカセを買ったということで、なにかCDを買おうと思い。日々散財さんがマニアックなアニソンをアップしていたので、私も中古ショップでマニアックなアニソンのCDを探してみました。そして見つけましたよ。『メガゾーン23』のソング集を。皆さん知ってるかな?『メガゾーン23』なんて。日々散財さんは知ってますよね?「背中ごしにセンチメンタル」を知ってるくらいですからね。
ちなみに私は「秘密く・だ・さ・い」が好きですけどね。
以上、今回はいろいろ買っちゃったなぁ~。
この記事へのコメント
カセットかぁ、意外とまだ愛好者も多いんですよね。
ウチのオヤジなどはラジオはもちろん、演歌のカセットテープも聞いてますよ。
私はCDも聴けるモノを買いましたが、CDは聴けない、いわゆるラジカセも健在でしたよ。
高知市内にはカセットテープ専門のショップも健在です。100%演歌のカセットしか置いてないんですけどね。客層がそういう年齢の人ばかりですから(笑)
昨晩の『ブラタモリ』、大和の巨大さを実感できる場所が呉に残っているという予告編の言葉に「あれか」と思いましたが、ビンゴ!主砲塔を組み立てた巨大なピット(穴)。戦後は原子炉(番組では発電機を紹介していた)を組み立てたという巨大な穴。
公式には九四式四十糎砲と呼称された主砲。もちろん実際の口径は四十六糎の海軍最大、いや世界最大の主砲。呉海軍工廠砲熕部でしか製作出来ませんでした。長崎や横須賀へ主砲塔を運ぶために「樫野」が造られたことまで言って欲しかった(大和ミュージアム学芸員氏なら、なおさら)。
『男たちの大和』とヤマトのBGM(それも短縮バージョン)が使われていて笑いました。
私も軍港の街に住んでいますけれど、坂道は大変ですよ。
> 『男たちの大和』とヤマトのBGM(それも短縮バージョン)が使われていて笑いました。
大和ネタなら当然の選曲でしょうね。『ガルパン』のBGMが流れるより良いと思いますよ(笑)
それと、前のコメント欄の続きを。そう言えば、劇場版『ハイフリ』で唯一遅れて来て、横須賀閉鎖に巻き込まれなかったブルーマーメイド艦「べんてん」の艦長は宗谷家の次女、真雪さんでしたね。長女の真霜さん曰く「あの子は悪運が強いのよね。」って。
はい!CDラジカセ健在ですよ。あと、CDラジカセ+レコードも聴けるモノもありました。
4足で野口さんですか!すぐにブラックホールが発生しそうですね。せめて、3足で野口さんのにしましょうよ(笑)
いいですね~第2弾特典カセットテープ。
自分のとこはすでに完売していました・・・
メガゾーン23のCD、良く発見できましたね凄いです。
メガゾーン23パート2で、キャラデザが変わって驚いたのを覚えています。
そして、ロボットに変形するバイク「ガーランド」、AKIRAの金田のバイクと同じぐらい人気のあるバイクですね。
アオシマさん ガーランドのプラモ再販してくれないかな~
「バブルガムクライシス」のモトスレイブも再販してほしいところです。
ちょうど真雪さんが登場した回でした。
私も「ハイフリ」にハマってきましたよ(笑)
これの購入目的はCDとカセットテープを楽しむ為ですか?
僕はと言えば、カセットはもう無く、CDはもっぱらBDレコーダー経由のテレビからのワイヤレスヘッドフォン…です(笑
そうですね
石田家滅亡の後、破却された佐和山城の部材を流用したとか
佐和山城は街道に睨みを利かせ、北陸方面からの敵の侵攻を防ぐ拠点だと思いますが、彦根城はそれのみならず、琵琶湖に面した「水城」の機能もあります
明智光秀の坂本城もそうですが、彦根城の堀も琵琶湖に連結していて水運を利用していたのが分かります
琵琶湖畔の城としては、必要な機能を全て備えた万能の城と言えるかもしれませんね
さて大河ドラマが最終盤ですが…長曾我部がスルーされそうですね。。
新説に則って光秀と元親ラインのハナシがしっかり描かれると期待し、長曾我部元親役に松坂桃李まで決めてたのに(笑
あと意外に新説を取り入れてない
正親町天皇に信長が強引に譲位を迫ったとか、信長が徳川家に手を突っ込み、嫡男信康と築山御前を敵方内通の罪で成敗を迫ったとか
正親町天皇は譲位して上皇に成りたかったのを、信長が費用面で助け、正親町帝はいたくお喜びだった…というのが新定説
信康事件も夜桜お八さんがご指摘の如く、家康浜松派と岡崎派との御家騒動が真相でほぼ間違いない
ドラマ自体は面白いけど、それを知って観るとちょっとシラける(苦笑
夜桜お八様
家康はスーパーマン…激しく同意です(笑
あの時代の七十代で関ヶ原や大坂の陣の様な大戦を企画、実行、勝利するなど、もうほとんど奇跡
最晩年に「ボケて」晩節を汚した秀吉と違い、最後までしゃんとしてた
それが将軍家を秀忠に継ぎ、徳川幕府の頑丈な「基礎」を構築出来た一番の要因なんでしょうね
信康事件ですが、信康と築山御前の「処理」後、徳川実紀などの当時の文書から岡崎派の徳川家家臣の姿がすっかりフェイドアウトするそうですね(詰腹、失脚、追放が目に浮かぶ。。
それと…後に石川数正が秀吉方へ出奔したのは、この信康事件の家康の処置に対して遺恨があり、それが出奔の遠因になったのでは?という説もあるそうです
まあNHK大河のシナリオライターなんて、その程度のオツムですよ(笑)。
あの時期の苦しい信長に、家康を窮地に追いつめ怒らせる余裕なんか絶無。それだけ見ても信長にかけられた「信康殺しの真犯人」の嫌疑は晴れます。証拠不十分で即釈放ですよ。そもそも犯罪の動機がないし、信康は娘婿。いちばん味方につけておきたい勢力なのに。
もし信長が真犯人で、家康が泣く泣く信康を殺したのだったら、織田家は徳川幕府に報復され潰されているでしょう。
信長は残虐フィルターで見られがちですが、彼が一向一揆を殲滅してくれたおかげで宗教戦争の根が摘まれ、日本仏教がおとなしい葬式仏教になったのは事実。あいつらはオウム真理教と一緒、いやもっと過激なカルト宗教教団です。叩き潰す以外なかった。
太閤秀吉のキリシタン弾圧も同じ。野放しにしておくのは日本をスペイン・ポルトガルに献上すること。処刑は当然でした。長崎の二十六聖人殉教碑はバチカン史観の産物、日本の立場から言えばとんでもない記念碑。
侵略者の手先を聖人と崇めるアホがどこにいる(#^ω^)。
坂の上の蜘蛛さま
呉の風光明媚さは横須賀とは比較にならない。さすがは瀬戸内です。陽光が明るいのは瀬戸内の特権。船に乗れば松山にも、江田島にも行ける。魚も美味い。
『メガゾーン23』はパート3まで制作されていたと思いますが、作品ごとにキャラクターデザインが違うんですよね。パート1が平野俊弘さん、パート2が梅津泰臣さん、パート3が北爪宏幸さんですよね。
歌姫の時祭イブもCVがパート2までの宮里久美さんからパート3では高岡早紀さんになりました。
それと、相変わらず信康と築山御前の処分は信長が武田内通の嫌疑をかけ、家康を追い込み、家康は徳川を守るために泣く泣くそれに従ったことにされてましたね。
光秀は内心はともかく、信長にトップクラスで重用されてからは義昭に会う立場でもなければ、合わせる顔もないのに・・・。
予告編を見て思いましたが、お決まりの「家康接待の不手際」を理由に家臣団の面前で信長に手ひどく折檻され、ブチ切れるという展開でしょうかね・・。本郷和人氏の最新作(私はまだ未読)の広告で「明智光秀は過労死寸前のサラリーマン」という言葉を見ました。案外そんなところかもしれない。
光秀の実年齢は未だに分からないのですが、実際はもっと齢を取っていたのかもしれません。疲れ果てて発作的な犯行に及んだのか・・。
斬新過ぎる(通説と違う)脚本を書いたら、世間からの猛反発を浴びる。難しいところです。
美濃編と越前編に話数を割き過ぎた
光秀が足利幕府と織田家に関わり始める京の都編以降を重視しないとダメですよね
外交官としての光秀の優秀さや、細川藤孝とタッグを組んで戦った丹波・丹後平定戦、その藤孝との交友
信長が光秀を特別に評価した様子、秀吉との家中出世競争…
見たいドラマはもっといっぱいあった(苦笑
とりわけ光秀、斎藤利三と長曾我部元親とのドラマには期待してたのに。。(「本能寺」後と山崎の合戦も…長谷川光秀と佐々木秀吉の天下分け目の戦いが見たかったなぁ
夜桜お八様
>もし信長が真犯人で、家康が泣く泣く信康を殺したのだったら、織田家は徳川幕府に報復され潰されているでしょう
全くおっしゃる通りです(笑
殊更信長の残虐が後世強調されてるが、武装宗教勢力もカトリックも誰かが排除しなければならない「汚れ仕事」だった
ただ信長がそれを重視して臭いものに蓋をせず、正面切ってやっただけ
もっと評価されるべきですね
光秀は「本能寺」の当時、もう高齢だったと想像してます
途中入社にも関わらず、光秀の優秀さは抜群で、その優秀さ故に信長に酷使された
丹波攻めの大将に任ぜられながらも、あちこちの後詰めにも走り回らされ、馬揃えなどのイベントプロデュースに朝廷工作、さらには四国平定交渉役まで…
この間僅かに十余年…心身共に相当疲弊していた筈です
さらに全国平定に近づくにつれて一門衆の重用、重臣の粛清の傾向が顕著化
光秀は嫡男世代の心配をしていたとも言います
そこへ対毛利戦略、四国政策の突然の手のひら返し…
結構「材料」は揃ってます(笑
そんな時、信長親子が裸で本能寺に!
これで「スイッチON」です(笑
ドラマが始まった頃、松永久秀とその謀反を描く事は、光秀謀反を描くのに重要になるかも…と言いましたが「二人のキャラ、年齢、謀反への経緯がそっくりだったから」がその理由でした
文武両道の貴重な万能の武将
故に信長に重用され、酷使される
しかし先行きは不透明で不安(しかも両者共に高齢。。
そこに決定的な「何か」が起こる…
誰か黒幕がいるわけでは無く、サイコパス信長の自業自得が「本能寺の変」だと思います(笑
>ただ信長がそれを重視して臭いものに蓋をせず、正面切ってやっただけ
>もっと評価されるべきですね
クラシックYさんへ、戦国時代の当時の価値観や情勢を今の信教や思想の自由が保証された価値観や情勢で見てしまうととんでもない誤解をすることになると思いますよね。
今から見れば、信長の一向一揆殲滅も秀吉、家康のキリシタン排除も宗教弾圧に見えると思いますが、当時の一向一揆などはオウムやタリバンやボコハラムと変わらない武装宗教団で脅威でしかなかった。
キリスト教もインカを滅ぼしたことでもわかるように「銃と十字架」で西洋列強が他の世界を植民地にする道具にされていた。
私も中学の修学旅行で雲仙のキリシタン弾圧の地に行って、「徳川幕府はなんて酷いんだ!」と思いましたが、徳川幕府は西洋からの侵略を防いだのだと今では思っています。
まぁ~教師や教育などは基本左に傾倒してますから、今の物差しで当時を計り、生徒に教えてしまうので、歴史認識を間違わせてしまうんですよね。
凄い名著です。日本人は絶対読まねばならない。
スペイン・ポルトガルの世界征服事業と表裏一体のキリスト教布教。現地住民(野蛮人)をキリスト教に改宗させることが「使命」だと信じる様は、カルト教団そのもの。
スペインのちにはアメリカによって支配されメチャクチャになった国が、フィリピン。貧富の差は大きく、教育も普及せず、インフラも未整備。現地住民は搾取され、やせ細る一方でした、
宣教師を野放しにしたら、我々は最悪、日本語まで失っていた可能性がある。
賢い祖先に感謝するしかない。
世界最強の軍事力を背景にした超管理貿易、超厳格出入国管理。それを「鎖国」というネガティブな言葉で表すこと自体が間違い、いやもっと言えば「日本人を騙す洗脳」ではないかと思えてならないのです。
有名なシーボルト事件もそう。あのシーボルトはオランダの軍医として日本に入国したが、実は生粋のドイツ人。長崎には鳴滝塾という私塾まで開いたし、学んだ門人も多い。
しかし、彼は果たして学問研究だけのために日本へ入国したのか?
もし思う人がいたら、その人は相当なお人よし、世間知らずだと言わざるを得ない。
現実にシーボルトは江戸へ行く途中、各地を測量したり、挙句の果てには国外持ち出し厳禁の日本地図(それも精度の伊能図)まで持ち出そうとした。今でも国によっては国土基本図は最高国家機密ですよ。
幕府の長崎奉行所にはオランダ人に負けないくらいオランダ語の上手い通詞(通訳)がいた。恐らく入国時点でシーボルトのオランダ語がおかしいと睨んでいたはずと私は思います。有能な人だったから入国させ、監視下に置きつつ行動を内偵していたのかもしれない。
現政府は、徳川幕府の国防感覚を少しは見習うべきでしょう。
> 凄い名著です。日本人は絶対読まねばならない。
夜桜お八さんへ、興味深い本の紹介ありがとうございます。まずは図書館で探してみたいと思います。タダで読めればそれに越したことはなし。なかったら「蔦屋書店」か最近イオンモール高知に出店して来た「未来書店」で探してみます。
所詮、教科書の歴史はテストのための勉強に過ぎない。
>戦国時代の当時の価値観や情勢を今の信教や思想の自由が保証された価値観や情勢で見てしまうととんでもない誤解をすることになると思いますよね
正しくその通りだと思います
でなければ歴史から正しい「学び」を抽出するなど不可能
自分達の「正義」の正当化の補強材料として無意味に「消費」するのみ(愚かしいことです●
夜桜お八様
>世界最強の軍事力を背景にした超管理貿易、超厳格出入国管理。それを「鎖国」というネガティブな言葉で表すこと自体が間違い、いやもっと言えば「日本人を騙す洗脳」ではないかと思えてならないのです
>現政府は、徳川幕府の国防感覚を少しは見習うべきでしょう
大変重い言葉です
幕末から明治へ…日本は欧米列強が支配する「世界」へと漕ぎ出す
その時、決意したのが日本の防衛と「独立」の維持
その為に明治の賢人達は汗と血を流した
だが…その果てにアメリカに壊滅的に叩きのめされ、「独立の信念」を懐へしまい込み、なりふり構わぬ国の復興を目指した
その中で懐へしまい込んだ「大事なもの」を忘れがちになった…と思います
幕末明治の人達は、世界は「性悪説」で見なければ生き残れないと悟っていた
しかし昭和の戦後日本は、すっかり面倒事に蓋をして正常性バイアス全開
世界を「性善説」という幻で見る愚かな癖がついてしまった
んなわけ無い(笑
周辺を見渡せば、すぐ分かる(どんな奴らが日本の周りをうろついているか。。
敗戦はようやく遠くになった
そろそろ懐にしまった「大事なもの」を思い出して、温めなおす頃ですね
学校で教わる歴史が何故苦痛でつまらないか。テストに備え暗記しなくてはならない義務も大きいですが、要は「物語性がない」からだと私は思います。
そもそも日本史・世界史とブツ切りにするのが間違い。世界史の流れに位置付けることで日本が分かる。戦国時代なら大航海時代、幕末は欧米列強による帝国主義の時代と。
そういう風に見れば、日本の戦争の意味が分かる。秀吉の遠征は正に「十六世紀の大東亜戦争」であったことも。アメリカの研究者は、現実にあの遠征を「十六世紀最大の国際戦争」と評価しています。確かにそうだったと思う。動員兵力の大きさは、当時のヨーロッパの戦争など足元にも及ばない。
ナポレオン戦争以前の戦争など、実際「王様のレジャー」でした。だから欧州各国は傭兵ビジネスが成立した。その最大の国がスイス。貧しいから傭兵産業で食べるしかなかった。
こういう客観的な国際比較の視点を入れるだけで、歴史は格段に面白くなるし、興味も湧くのに。
誰とは言いませんが「そうなっては困る勢力」がいるんでしょうな。
歴史に興味を持つのは、おっしゃる通り「物語り」だと思います。
私の場合は小学校のころ地元の坂本龍馬さんに興味を持ち、龍馬さんの物語りを追っていくことで、当時の日本の状況、世界の動きがわかると格段に歴史がおもしろくなりましたね。
また、そこから土佐には上士と下士(高知では上士と郷士という人も多いです)がいて、上士とはなにか?下士とはなにかに興味が湧き、戦国時代にも興味を持ちました。
「そうなっては困る勢力?」、どこだろう?たぶん、あの教師集団の組織では?と勝手に想像してます。
あの教師集団(日〇組)とか、軍艦旗を四つに裂いたような社旗の新聞社とか、受信料という根拠不明の「みかじめ料」を強制的に巻き上げる「公共放送」とか、平和・人権を売り物にする政治屋・法律家とか、まあ、その辺の人たちですね(笑)。
彼ら(奴ら)が焚きつけるから、面白がって隣国が「カネ寄越せ」と擦り寄って来る。日本が嫌いなら断固断交すればいいのにね・・・。
結局は「カネ呉れよ」ですから。呆れてモノが言えない。こういうのを日本語では何と呼ぶのでしょう。
答え、乞食。ついでに、焚きつける連中のことは。答え、売国奴。
海外駐在のビジネスマンが読む邦字紙は、ほぼ日経新聞です。四つ裂き軍艦旗を読んでいる人は、まずいなかったです。
あいつらのやってるのは、「ゆすり」とか「たかり」というヤツでしょう。第893号と同じですよ。
そう言えば、去年の関東旅行では埼玉におじゃましましたが、夕日は見られなかったですね。天気がよくなかったから。
もし今、1年ないし半年、東京で仕事しろ!と言われたら、飯能に家かアパートを借りて住みたいです。
中々、きれいな「かたわれどき」でしたでしょう。
今日は(ああ、もう日付が変ったか)特に空気の透明度が良かったようで、日中は赤城山の山肌の様子まで分かる程でした。
でも、私の自宅付近や丸墓山古墳の辺りから山々が見渡せるのは、秋のお彼岸の頃から春のお彼岸の頃までの間だけなんですよ。
春になって湿度が上がると、山々は霞んで見えなくなってしまいます。
去年の関東遠征の際は残念でしたね。次回、関東にお越しなる時は天気が良くなりますように!
(−人−)オイノリ
山に陽が落ちる写真を見て、今はなき五島プラネタリム(渋谷 東急文化会館屋上)を思い出しました。もっともあちらは東京の市街地主体で山は富士山だけだったように思いますが、陽が落ちて投影が始まる時のワクワクが甦って・・。「さらば」を見た劇場も東急文化会館(地下一階の東急レックス)でした。私にとって「宇宙にいちばん近い場所」が渋谷だった。
坂の上の蜘蛛さま
今朝ラジオで聞いたのですが、今日は白瀬矗中尉が南極に到着し上陸地点周辺を「大和雪原(やまとゆきはら)」と命名した日だそうです。ふと思い立って昭和基地HPを開くと、本当に過酷な任務。ブリザードに襲われた時外へ出ると、基地内でも遭難死の危険が。
白瀬は日露戦争に出征し、厳寒の黒溝台で戦い負傷しているが、南極の寒さは満洲以上の筈、明治末期に凄いことをした人がいるものです。
現在、再放送中の『宇宙よりも遠い場所』、どの辺までストーリーが進んでますか?私は本放送の時にBDに録画して、BDボックスも予約してるので、今回の再放送は見てないんです。
アニメの方は日本国内の山(どこだろう?)で訓練するシーンでした。テントを張ってキマリが燥いで、最後は朝日を見るシーンでジ・エンド。
白瀬矗中尉のこと。
秋田県にかほ市金浦(このうら)にある白瀬矗記念館(博物館)によると、あれは大和「ゆきはら」で正しいそうです。私も大和「せつげん」と思っていたので以外でした。
以前書きましたが、帰国後の白瀬は南極観測にかかった費用の弁済に一生を費やしてしまった。当時、国は南極観測など全く興味がない時代、気の毒なことでした。先覚者は辛いよ・・。
白瀬の息子さんの一人は海軍兵学校に進み海軍士官になったそうです。詳しい軍歴はいずれ調べてみようと思います。
以下、博物館の学芸員氏に聞いた話です。白瀬は昭和二十一年まで存命だったのですが、この大和雪原領有宣言を「侵略行為」と見なされることを恐れた家族(白瀬本人ではない)が、マッカーサー宛に弁明書(手紙)を書き送ったという逸話があるとか。
アホらしいと思いながら聞きましたけれどね。それが当時の空気でした。
でも仮に領土的野心があったとしても、それは日本だけではない、世界中がそうだった。南極への領土権主張を凍結する南極条約が出来たのは昭和三十六(一九六一)年ですから。
一生行くことはないだろう南極ですが、せめてアニメで。
ブログにお越し頂き、ありがとうございます。
そうですか、プラネタリウムの上映は夕暮れの情景から始まったのですね。
プラネタリウム、ここ何年か行ってないなぁ。
しばらく振りにいってみようかしら。
話は変わりますが、遅ればせながら、やっとハイスクールフリート TVシリーズ 12話、見終わりました。
やっと皆さんのハイスクールフリートのお話に着いて行けるかな。(笑)
キャラも艦橋要員なら全部覚えられましたよ。
ミケちゃん、シロちゃん、タマちゃん、メイちゃん、ココちゃん、リンちゃん。
艦橋要員のキャラってみんな岬に因んだ名字なんですね。
宗谷岬、立石岬、西崎岬、納沙布岬、知床岬。
西崎と書いて「いりざき」と読むのは沖縄県与那国島の西崎だけですから、気付いた人は多いかもしれません。日本最西端の岬で、晴天の日には台湾の山々が見える(それも年に数日だけ)らしいです。
納沙布岬に行ったとき、運よく超ドピーカンでした。北方領土・国後島の爺々岳(ちゃちゃだけ)まで見えた。地元の人は「滅多に見えないよ、良かったね」と言ってくれましたが「爺々岳が見えた翌日は大荒れだよ」とも付け加えた。案の定、翌日は吹雪に近い荒天。根室にもう一泊する羽目に。
他のキャラは海軍ゆかり(等松、猫の五十六など)だったり、船成金(内田、山下、勝田)だったり、レーダーの原理を発明した研究者(八木、宇田)だったり。
作画が大変でしょうが、舞台を呉か佐世保に移した二期を作って欲しいです。
だったら、彼女たちはまだペンギン饅頭号にも対面してませんね。
関東やその周りの地方には、ああいう山はたくさんありますよね。私は長野県かな?と勝手に想像していたんですが。
晴風のネコと言えば、子猫の多聞丸もいますね。やっぱり山口多聞中将からでしょうね。
あとは、岬がらみの名前かな?ミケちゃんはそのものズバリ「岬」だし、「宗谷」「納沙」「知床」などがありますよね。
第2期があれば、「室戸」さんなんてキャラが出たらうれしいかな(笑)
夜桜お八様
サヨクは余計な事(時には邪悪な事)しかしませんね
現代に信長がいたら「焼き討ち」にされてるんじゃないでしょうかね
叡山と大差無し(笑
ぽこぽこ様
良い場面、良い時間を切り取られましたね
関東平野の広大さを感じる画像です
赤城山…好きなんですよ(裾野が大きくて巨大な山容が素晴らしい☆
今日は休日を利用して、福知山城攻めに出陣しました
福知山線の特急こうのとりで大阪駅を出立
尼崎を経由して、あの悲惨な脱線事故現場のモニュメントに合掌
荒木村重が籠城し、黒田官兵衛が幽閉された有岡城内?を通過
「花のまち」宝塚を過ぎると…山、山、トンネル、たまに盆地(笑
「赤鬼」荻野直正と、寝返った波多野に苦杯を舐めさせられた明智光秀が、のちに我が城とした黒井城跡を間近に眺めつつ…およそ一時間半で福知山駅に到着
福知山駅と駅前広場は近代的にスッキリ整備されてました
駅の北口に出て、右折
ゆっくり散歩を楽しむこと、およそ十五分でお城に到着
先ずは佐藤太清記念美術館内に設けられた「福知山光秀ミュージアム」に攻め入りました
NHKの後援で「麒麟がくる」の衣装展示や主要キャストの直筆サイン、結構力作の明智光秀丹波攻めVTR展示、監修の小和田哲男さんの解説VTRなど、小粒ながらも中々楽しい☆
外堀も埋まったところで、いよいよ本丸攻め
天守は江戸後期の物の復元…とはいえ破風の重なりが面白く、小天守との連結を成した端正な佇まい
例の石垣の転用石や天守台石垣の連結部も確認
深さ五十メートルと言う井戸を覗き込んだ後、天守内へ斬り込む
…とは言え、内部は鉄筋コンクリートのビルで御座った(書状などの展示少々 笑
光秀の「本能寺後」を追ったVTRがNHK三宅アナのしみじみと情感を含んだナレーションで流れ、不覚にも涙腺が。。
天守最上階からは福知山盆地が見渡せ、北西に鬼ヶ城跡を遠望、その足元に城に直角にぶつかる由良川と、それに盾突く「明智薮」(光秀が討たれた「薮」じゃありません 笑
最後に光秀を祀る御霊神社を参拝
陽のある間、時間いっぱい明智光秀の作った福知山を堪能しました
土産に純米吟醸「桔梗咲く」を買い、白地に明智「桔梗」家紋をあしらった小洒落たマスクも購入
普段使いにしようと思います(分かる人には分かるアイテム☆
パニ症男の、コッソリ福知山城攻めでした(笑
私も夜桜お八さんのように仕事を退役したら、信長、秀吉、家康、光秀の足跡を辿ってみたいと思ってますよ。
ハハハ!復元天守(模擬天守も含む)のほとんどは鉄筋コンクリート造の城の形をしたビルですよ。
そういう点で言えば、現存天守が4つもある四国はすごい!なんてね(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=zAoNcNkRs4s
日本に帰ってくると鶴見(横浜市鶴見区)のドックに入渠し整備するそうですが、艦体の傷み方が尋常でないらしい。確かに普通の艦艇に比べ寿命は短いでしょう。
観測隊員はやはり飛行機でオーストラリアへ移動し現地合流。確かにその方が効率はよろしい。艦内は狭いし定員オーバーになってしまいます。
私は昭和基地に寝泊まりしたくないな・・。暖房の効いた艦内にいる方が安心できそう。往路は「しらせ」で横須賀から南極まで行き、復路はシドニーから空路帰国が理想(笑)。
ブログにお越し頂き、ありがとうございます。
赤城山は、裾野の広さは富士山に次いで国内2位なんだそうですよ。
昨夜は山々に雪が降ったようで、富士山は下の方まで真っ白。赤城山も上の方が白くなっていましたよ。
四国は凄いですよ
幕末維新の戦乱と「城なんかもう要らね〜」「壊しちゃえ」時代を生き延びて、現存天守や御殿が四つもあるんですから!
あの素晴らしい熊本城も「こんな物余計だ」「西郷が来る前に壊してしまえ」とお釈迦に。。(仕方無いとは言え、何ともったいない★
大坂城も、残っているのは極楽橋の一部だけ…
四国四城には、これからも保存と復元修理に頑張って貰えればと思います
退役されて余裕が出来たら、大阪か京都を拠点に一週間位滞在されたら如何ですか
近畿の主だった城巡りを制覇出来ますよv
昨日はおかげさまで色々楽しめました
丹波地方に行く機会は中々無くて、大体は「通過」して城崎温泉とかにジャンプしてしまいますから(笑
で、ある所から川が北に流れ上がるのに気付いて「分水嶺超えた!」とテンションアップ
川は大体西か南に流れるもんだと思ってますから(笑
丹波は山だらけですが、意外と盆地は平らで広く、水さえあれば米は結構穫れるだろうなと思いました
ただ閉鎖的になりがちで、良くも悪くも国人領主と領民は密着していただろうなと
明智光秀が敵対する丹波衆を滅ぼした後、税を免除するなどして急速な領民慰撫に努めたのも納得です
力ずくでは治まらなかったでしょう
光秀の判断の的確さが感じ取れます
信長の「天下の面目を施し候」という評価も、そういった部分まで褒めたのかもしれませんね
明智光秀という武将は、知れば知るほどその優秀さに驚きます
あらゆるジャンルの仕事をこなし、しかもそのレベルが非常に高い
これは柴田勝家や丹羽長秀、佐久間信盛…羽柴秀吉ですら及びません(秀吉は人材発掘と人使いの巧さで、それを補ってはいますけど
信長が使いたい放題に彼を酷使しないで、もっと上手く使っていれば、光秀は最高の腹心足り得たのに(苦笑
サイコ信長のせいで、全てがパーに。。
明智光秀さんには、今はただ心安らかに眠っていて欲しいと願うのみです(笑
ぽこぽこ様
そうなんですね!
道理で雄大なわけだ(笑
大昔、プロ野球開催ゲーム関連の仕事でどこかの球場に行ったんです
そこから結構近くにどーん!と見えていて「何だ?あの巨大な山は」と
後で「あれが赤城山だよ」と人から聞きました
今でも印象に残ってます
一体あれはどこの球場だったのか…赤城山周辺でプロ野球をよく開催してる(あるいはしてた)球場に、心当たりがありますか?
夜桜お八さんへ、あの!ラミングを見ただけでも荒っぽい使われ方をしてるなと思いますものね。
フリーマントル、定着氷域、『宇宙よりも遠い場所』で憶えた単語ですよ。アニメとあなずることなかれ!です。
元親が信長のお墨付きで四国を平定し、そのあと、光秀を通して信長に臣下の礼をとれば、信長は戦わずして四国を配下に治めたことになる。
ところが、信長は力ずくで四国を奪うことに政策を転換、光秀がこれまで築き上げた努力をこともなげに反故にしてしまった。
赤城山の近くの大きな球場ですか?
私も詳しくないので分かりませんが、プロ野球を呼べそうな都市としては高崎市、前橋市、太田市でしょうか。
それぞれの市の運動公園に観客席のある球場があったと思いますがなんとも・・・
(^^;>
四国政策は予定通り進めて、長曾我部元親と連携して四国を任せ、三好は滅ぼすか屈服させる
その上で瀬戸内海賊を調略して毛利を圧迫する
といったやり方の方がよろず丸くスマートに収まったのでは?と思ったりします
信長は自信過剰になったのか、どんどん「力ずく」が多くなって…それが持続不可能になった(信頼していた家臣に謀反された)最大の原因だと思います
つくづく光秀と元親が気の毒★
ぽこぽこ様
そうですか…プロ野球ファンじゃないと、さほど意識もしないでしょうしね
早速のお応えありがとうございました
で、こちらでも調べたんですが、どうやら前橋敷島公園野球場があやしいです
今年の夏も巨人戦があるみたいですし
ちょうどネット裏正面に赤城山が見えていたと…自分の記憶とも一致しますので(笑