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ファイルマガジン『DVDコレクション日本の城』第20号は第19号に続いて百万石の外様大名、加賀前田家の城「金沢城」です。
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この記事にもあるように、この号は華やかな加賀文化が紹介されてます。
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徳川幕府が加賀百万石の前田家を常に警戒していたように、前田家もまた加賀の一向宗の残存勢力には神経を尖らせていたようです。金沢城下に前田家が作った卯辰山山麓寺院群は一向宗以外の寺院を集中させ、他の宗派に一向宗を監視させていたようですね。
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加賀藩は、常に徳川幕府の監視の目が光っていたため、政治や軍事には全く関心がないことをアピールし、文化の振興に力を入れ、徳川に反抗の意思がないこと示すために独自の加賀文化を発展させてきたようですね。
つまり、加賀藩は百万石であるがゆえに、徳川幕府に対して無抵抗であることを示し続けていた藩でもあるんでしょうね。徳川とすれば、少しでも前田家に落ち度があれば、それを理由に前田を取り潰そうと虎視眈々と狙っていたでしょうからね。
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専用バインダーも2冊目がコンプリートでき、次号から3冊目に入ります。以上、ファイルマガジン『DVDコレクション日本の城』でした。

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この記事へのコメント

2020年12月02日 22:04
坂の上の蜘蛛さん、こんばんは。
バインダー、渋いですね!全部揃えるとバインダーは何冊になるんでしょうね?
夜桜お八
2020年12月02日 22:44
 金沢城は攻めやすく守りにくい城でした。難攻不落とは逆の城。
 だから寺院をまとめて配置しました。卯辰山寺院群(浅野川を渡った側)と寺町(犀川を渡った側)の二つです。有事のときは寺を要塞化する。
 青森県弘前の禅林街も同じ発想です。

 きょう、横浜中華街(やはりそうだった)で旧友と食事してきました。結構値の張るコースだったが、勘定は向こう持ち。会社に入るウンヌンの話はもちろん返事保留です。今すぐ返事するのは不可能だし、その気もない。
 第一、サラリーマンに心底嫌気がさした人間をつかまえて入社勧誘。ちょっとは空気読めよと言ったら相手は笑っていましたが。

 まあ、私は当分、お城と温泉めぐりが優先です。
2020年12月03日 00:39
とある星人さん、コメント&気持玉ありがとうございます。たぶん、5冊(全50冊)くらいにはなるんじゃないかと思ってます。
新号が発売されると、TSUTAYAから電話があるので買い忘れはないですね。
2020年12月03日 00:58
夜桜お八さん、コメントありがとうございます。このファイルマガジンでも、そう書いてありました。「金沢城は籠城戦を想定した城ではない」と。
夜桜お八さんから教えて頂いた、徳川の高山陣屋と金沢城とセットで見学したいですね。西条藩のような小藩の陣屋と違って、幕府の陣屋なんですよね?大いに興味があります。

横浜中華街で食事ですか!いいなぁ~うらやましいなぁ~。私は神戸の中華街すら行ったことがないんですよ。
先方さんも今すぐ返事を貰う気はなかったでしょう。とりあえず、餌をつけて釣り糸を垂らしたという感じじゃないですか(笑)あとは、夜桜お八さんという大魚が釣れるか?どうか?ですよね(笑)

おお!城ですか!どの城を見学する予定ですか?天守はないですが、川越城は良かったです。
夜桜お八
2020年12月03日 19:45
坂の上の蜘蛛さま
 いやいや私なんか燃え尽きたオッサンです。魚は魚でもダボハゼか、文字通りの雑魚(ざこ)。彼の会社に行っても最悪、足手まといの無駄メシ食らいでしかないでしょう。大和ホテル、武蔵屋旅館になるのがオチ(笑)。
 やはり断ろうかと思っています。

 城も含めてですが、近江国(滋賀県)の寺・神社をゆっくり回りたいです。戦国時代の史跡が集中していますので。石田三成の佐和山城跡(彦根市)とか。長浜城(秀吉が最初に城もち大名になった城)の近くには、太閤荘という国民宿舎が。太閤の湯という温泉があるようです。ここに泊まって近江めぐり。

 
2020年12月03日 20:23
ふと思ったのですが、加賀百万石って今の石川県ですが、金沢城ってやっぱり今の金沢市にあるんですよね。加賀市じゃないのはなんでかな?
2020年12月03日 20:59
夜桜お八さんへ、近江、いいですねぇ!浅井家の小谷城も近江ですよね。長浜城は、秀吉の最初の城というだけでなく、山内一豊の居城にもなってましたので、興味がありますよ。

明日は家の用事で有給を取ってます。用事自体は2時間くらいで終わりそうですが、それから職場に行く気もないので、1日休みます(笑)
2020年12月03日 21:11
nas-nasさん、コメントありがとうございます。金沢は前田利家が入国する以前から、ずっと加賀の国の中心地で、今も県庁所在地です。かたや、加賀市は歴史が浅く、昭和33年に大聖寺町、山代町、片山津町、動橋町、橋立町、三木村、三谷村、南郷村、塩屋村が合併してできた市みたいです。
ですから、当然、城は金沢にあるんですよね。
夜桜お八
2020年12月03日 22:26
坂の上の蜘蛛さま
 そうでした。長浜城は山内一豊の居城でもありました。
 彼は長浜城主時代、天正大地震に遭遇し一人娘を失っている筈です。司馬遼太郎『功名が辻』に出てきましたから覚えています。

 現在の岐阜県白川郷(合掌造りで有名)近くにかつて帰雲城という城があったのですが、天正大地震で起こった山津波(山体崩壊)で城下町もろとも一夜のうちに全滅。治めていた戦国大名・内ケ嶋氏も滅亡してしまった。
 とにかく西日本一帯に大被害をもたらした物凄い大地震だったらしい。

 今は石碑だけが国道沿いにあります。帰雲山には、当時の生々しい山津波の傷跡が。きうん城と呼ぶ人が多いですが、正式には「かえりくも城」だという人もいる。どれが正しいのか私も知りません。

 久々で比叡山にも登りたい。天気がいいと琵琶湖の絶景が眺められます。
2020年12月04日 06:24
夜桜お八さんへ、そうなんですよね。その後、一豊には子供がなく、2代土佐藩主「忠義」からは、一豊の家系ではないんです。

土佐藩には、支藩が2つあったようです。中村藩(高知県西部)と新田藩です。新田藩は土佐に領地はなく、江戸定府だったようです。藩邸は、現在の麻布にあったとか。
夜桜お八
2020年12月05日 13:50
 出社日、遂にあと二日となりました。三十数年にわたった宮仕え人生に幕が降ります。私のような性格の者によくサラリーマンが勤まったと感無量です。もし二度目の人生があるとしたら、二度目の人生を生きる自分に心から忠告したい。
 サラリーマンだけは絶対やめておけ、と。

 三十数年二つの会社(商社・シンクタンク)に勤めた結論がそれか、と世間の人々に笑われるか怒られるでしょう。批判・叱咤は甘んじて受けます。結局それが私の器の大きさということですから。
 長いようで短い年月でした。人生は思ったより短いです。

 仕事もないのに出社するのは妙な気分。デスク整理は終わったし、『鬼滅の刃』は観てしまったし、何をしようかな。同僚・後輩は自分の仕事で忙しく、上司は辞める人間のことなんか関心が無い。こっちは有給消化までの時間稼ぎで出社するだけだから、完全無欠のフリーハンド。
  
 取り急ぎ温泉にでも浸かりに行きます。
2020年12月05日 23:37
夜桜お八さんへ、最終日はどうされますか?何事もないようにいつもの通りに職場に行き、何事もなかったように、いつもの如く退社して、ピリオドにしますか?

私は予備役は、もう少し先ですが、最終日もいつもの如くフツーに終わりたいと思い描いています。
夜桜お八
2020年12月06日 08:48
坂の上の蜘蛛さま
 普段通り出社しますが、いちおう上司には型通りの台詞「お世話になりました」だけ述べて退社します。特別の感慨はないです(本当に)。
 自分は心底、会社勤め(というより仕事)が嫌いだったんだと思いますね。正に「食うための必要悪」でした。お土産は色々な経験が出来たことですが、それでも会社の言いなりにならざるを得なかった年月は惜しい。またそうせねば食ってこれなかった自分が残念で口惜しい。

 八十八か所巡りは無理ですが、近いうちに四国へ行こうと思います。

2020年12月06日 21:53
夜桜お八さんへ、普段通りに出社して、普段通りに退社しちゃってください。そして、自由を楽しんでくださいね。

>近いうちに四国へ行こうと思います。

それはいい!お待ちしております。四国は現存天守が4つもあるので、城を見て廻るにはおもしろい地域だと思いますよ。それと、『しまなみ海道』はお勧めです。