ファイルマガジン

久しぶりにファイルマガジン『DVDコレクション 日本の城』をアップしたいと思います。
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第16号は『松本城』です。長野県にある現存天守で国宝ですよね。
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この城も『松江城』と同じく、豊臣の黒天守ですね。姫路城は別格として、私としては黒天守のほうが好みです。
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この城も天守の前が広場になってます。本来ならここに本丸御殿があったんですよね。
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立派な内堀です。
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この城を築いたのは、徳川家の重臣でありながら、織田信長亡き後、徳川を裏切り豊臣に走った石川数正とその息子の康長です。
数正が家康を裏切った理由は諸説あるようですが、本当のところは未だに不明のようです。ところが、関ヶ原の合戦では数正は家康に味方し、松本10万石を賜り松本城主になってます。
しかし、その息子康長の代で石川家は突然のお家お取り潰しになってしまいます。理由は康長が松本城の土塁を勝手に増強し、徳川幕府が禁じていた城の改築や修理を行ったということですが、付録のDVDでも言ってましたし、私も一旦徳川を裏切った石川家をいつか取り潰してやろうとその口実を徳川幕府がさがしていたんだろうと思いますね。
以上、ファイルマガジン『DVDコレクション 日本の城』でした。松本城には長野の住民をやってたころに一度行ったことがありますが、改めて、また訪れてみたい城です。

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この記事へのコメント

2020年10月17日 19:15
数年前、松本城を初めて見た時はインパクトがありました。城と言えば白と思っていたのに、存在感か満載のお城でしたね。。
2020年10月17日 19:31
坂の上の蜘蛛さん、こんばんは。
裏切りと転職は男の花!自分を活かせる場所は自分で掴め!
でも、時流に乗って古巣に戻るってのも格好悪いですね。
まぁ、なりふり構わず…なんだろうけど。
夜桜お八
2020年10月17日 21:34
 たった今、TBS『世界ふしぎ発見』で飯能が登場中。もっとも、切り口はムーミンですが。飯能が「日本の中のフィンランド」だと。出世したな(笑)。

 
2020年10月18日 07:56
nas-nasさん、コメントありがとうございます。現存天守で豊臣の黒天守なのは、松本城と松江城だと思います。
私としては、豊臣の大阪城が見てみたかったですね。安土城と同じ幻の名城だと思ってます。
2020年10月18日 08:01
とある星人さん、コメント&気持玉ありがとうございます。
戦国武将はとても割り切った軍人たちだったと思います。
主君へ忠義とか武士道とかは、江戸時代になってから話しですね。
あの!戦国最強と言われた武田軍団でさえ、最後は家臣の相次ぐ裏切りで滅亡しましたよね。
2020年10月18日 08:09
夜桜お八さん、コメントありがとうございます。そりゃあ一般的には『ヤマノススメ』ではないでしょうね(笑)
私も『ムーミンバレーパーク』、興味はありましたが、初日に何もできなかったので、行くことができませんでした。
たしか、『ムーミンバレーパーク』は『ヤマノススメ セカンドシーズン』に登場してたと思います。
2020年10月18日 08:42
日々散財さん、気持玉ありがとうございます。
ぽこぽこ
2020年10月18日 12:37
横から失礼します。

>たしか、『ムーミンバレーパーク』は『ヤマノススメ セカンドシーズン』に登場してたと思います。

ヤマノススメ セカンドシーズン『【二十合目】 ここなの飯能大冒険』に登場していたのは『ムーミンバレーパーク』ではなくて『トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園』なんですよ。
私も勘違いしていて、最初に『ぽこぽこの飯能大冒険』(笑)をやったときは『ムーミンバレーパーク』の方に行ってしまいました。で、作中に出てきた建物や遊具を探したけれど見つからなくて「???」。

どちらもムーミンの世界観を模した施設ですが、『ムーミンバレーパーク』は商業施設なので入場料は大人2,500円+各アトラクション料金。『トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園』は公営で入場無料!
中学生のここなちゃんが気楽に行くのなら『トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園』ですね。

もっとも『ムーミンバレーパーク』は2019年3月のオープンですから、『ヤマノススメ』の原作でこのお話の時期にはまだ『ムーミンバレーパーク』は完成していなかったかな?

地図だと『トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園』はこちらです。
https://www.google.co.jp/maps/place/%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%BB%E3%83%A4%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%81%82%E3%81%91%E3%81%BC%E3%81%AE%E5%AD%90%E3%81%A9%E3%82%82%E3%81%AE%E6%A3%AE%E5%85%AC%E5%9C%92/@35.8307145,139.3435944,18z/data=!4m13!1m7!3m6!1s0x60192e6722bdf801:0x93be92d387f57f20!2z5Z-8546J55yM6aOv6IO95biC!3b1!8m2!3d35.8551031!4d139.3286081!3m4!1s0x0:0x5cc1dc660961a807!8m2!3d35.8305813!4d139.3442905?hl=ja

『ムーミンバレーパーク』は良くも悪くも「さすがは商業施設」といった感じですが、ムーミンに登場した家とかを良く再現出来ていて、「ムーミン大好き」な人だったら結構楽しめると思いますよ。
2020年10月18日 15:34
ぽこぽこさん、教えてくださってありがとうございます。『ヤマノススメ セカンドシーズン』に登場したのは『トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園』でしたか!勘違いしてました。こちらは公共の公園で無料ですが、『ムーミンバレーパーク』は入場料と各アトラクションが別料金になっていてお高いですね。

フィンランドと言うと、私は「ムーミン」「シベリウス」「BT-42戦車」かな(笑)
夜桜お八
2020年10月18日 16:57
 昨日国葬が行われた元総理大臣は、在任中「フィンランドはソ連のお情けを乞う国」と言う趣旨の発言をやらかし外交問題になったことがあります。もう覚えている人も少ないでしょうが、当時まだ高校生だった私でさえ怒り心頭だった。
 政治家の教養ってこんなもんかと。

 フィンランドは、ロシア(ソ連)とナチスドイツ相手に凄まじい戦闘を繰り広げて独立を維持したんです。冬戦争~継続戦争~ラップランド戦争の系譜については以前書いたので、これ以上は言いません。

 日本の政治家、マスゴミ連中、学者連中よ、マンネルヘイム元帥の伝記を読みたまえ。スイスやスウェーデンと同じで、フィンランドは重武装中立国。軍事大国ロシアでさえ迂闊に手を出せない。

 外交官の孫である私にとって、フィンランドはマンネルヘイム~パーシキヴィ~ケッコネンの国。大国の圧迫に屈せず独立を守り通した英雄の国であり、日本との共通点が多い親日国。そして森と湖、シベリウス、サウナの国、何より美しい国です。フィンランド語ではスオミ。

 コロナ騒動が終わったら、そして機会があったら、ぜひ行ってみてください。きっと得るところが多いと思います。
2020年10月18日 18:51
夜桜お八さんへ、日本の政治家やマスゴミはあんまり歴史を学んでない人が多いと思ってます。
だから、近隣の国の歴史問題にずっと振り回されて来た。
夜桜お八
2020年10月19日 19:28
坂の上の蜘蛛さま
 菅さんというのは地味に見えるが相当なやり手のようです。日K議連や日C議連など、周辺国の操り人形のような勢力をじわじわ締め上げ干し上げる手を打ちつつある。最初の外遊先がヴェトナムというのも凄い。ライダイハン問題でヴェトナムに嫌われているK国への牽制球でしょう。
 伊達に苦労はしていないですよ、やはり。

 石川数正が家康に愛想を尽かし見限ったのは、長男・信康処刑事件が大きいと思われます。地元(遠州二俣・浜松)の人から聞いた話です。あの事件の真相は、信康を担いだ反家康クーデターだった。家康は怒って長男・信康を切腹させ、その家臣団を大量処刑したらしいです。
 
 「信康が武田勝頼に内通したため織田信長の命令で切腹させられ家康は泣く泣く従った」という定説は、江戸時代の御用学者による創作だった。
 神君・家康公が息子殺しでは都合が悪いということでしょう。

 なるほど、その方が筋が通ると思う。石川数正は信康の守役でしたから、この事件で決定的に家康との仲が冷えてしまい、やがて秀吉の下へ。でも秀吉は世間が思ったほど数正を重用しませんでした。以下は京の街に張り出された、数正を揶揄した狂歌です。
 
 「家康の掃き捨てられし古箒(ふるほうき※) 都に入りて塵ほどもなし」  
  ※石川伯耆守(ほうきのかみ)数正に引っ掛けた皮肉。

2020年10月19日 22:13
夜桜お八さんへ、会津戦争の真実もそうでしたが、地元でしか知らない。意外な真相はとても興味深いです。

>「信康が武田勝頼に内通したため織田信長の命令で切腹させられ家康は泣く泣く従った」という定説は原哲夫さんのマンガ『影武者 徳川家康』でも採用されてますので、このマンガを読んだ人たちの中には、この定説を本当だと思ってる人もいるでしょうね。

「家康の掃き捨てられし古箒 都に入りて塵ほどもなし」ですか!うまいですね。座布団を上げたくなります(笑)

ところで、その信康自身は父 家康に反逆しようと思っていたんでしょうか?それと、信康を担ぎ家康に反旗を翻そうとした家康の家臣たちの真意は?
夜桜お八
2020年10月20日 07:44
坂の上の蜘蛛さま
 「信康切腹は信長の強制・脅迫による」という定説がホントなら、信康の妻・徳姫(信長の長女)が無事天寿を全うした事実、織田家自体が(小大名とはいえ)明治まで生き延びた事実をどう説明するのでしょう。
 神君・家康公の長男を殺した信長の子孫など、それこそ天下をとった徳川家から凄まじい報復を受けてもおかしくない。

 典厩五郎『家康 封印された過去 なぜ長男と正妻を抹殺したのか』という本が、信康事件の真相を見事に解明しています。著者は専門の歴史家ではないですが、立命館大学で日本史を専攻しただけあって筋の通った解釈をしている。

 典厩氏によると、最前線・浜松に移った家康率いる精鋭部隊に対し、岡崎に残った信康以下の「二軍」の間に確執が生まれ、不満を抱いた岡崎派が信康を担いでクーデターを計画したらしい。

 つまり信康事件は徳川家のお家騒動。
 織田信長は、徳川幕府の御用学者によって殺人ほう助の濡れ衣を着せられた被害者だった。

 私は、ほぼ正確な解釈だろうと思っています。地元ではこの説が結構支持されているようです。遠州二俣にある信康廟に行きましたが、凄愴な雰囲気が張り詰めていた。無念の最期を遂げた信康の怨霊か、と背筋が寒くなった思い出があります。その信康の母(家康の正妻)築山殿も、ひどい殺され方をしている。

 家康(徳川幕府)としては、絶対に封印してしまいたい過去。
2020年10月20日 14:47
夜桜お八さんへ、たしかに、それは神君家康公の黒歴史、天下を取った徳川幕府としては封印してしまいたいでしょうね。
石川家が数正の息子の康長の代でお家お取り潰しになったのも、裏切って秀吉の元に走ったと言うだけでなく、信康切腹の真相を知る家だからと言うのもあったのではないでしょうか?
夜桜お八
2020年10月20日 17:17
坂の上の蜘蛛さま
 全く仰る通りだと思います。石川数正はかつて家康が最も信頼した家臣(だからこそ信康の守役に任じられた)。事件の真相を知り抜いています。数正自身は出奔後間もなく死去しましたので、息子をターゲットにして処分したということでしょう。石川数正が残した最大の遺産が国宝・松本城。

 そもそも信康が武田に内通したというトンデモ情報の源は、妻・徳姫が父・信長にあてた「徳姫十四ヶ条」なる手紙でした。もちろん、こんな手紙は存在しません。徳川幕府御用学者の捏造(フェイク)そのものです。

 繰り返しになりますけれど、こんな手紙がもし実在して、なおかつ信康切腹の原因になったとしたら、徳姫は徳川家にとって憎んでも余りある敵となったはず。信長存命中はともかく、本能寺の変の後だったら確実に徳川家の復讐の対象になったと思いますね。

 徳川家は日本の支配者で、家康は東照大権現つまり神様なのですから。その長男を自害に追い込むなど罪が巨大過ぎます。

 でも徳姫はお咎めなし。安らかに天寿を全うしました。証拠はこれだけで十分でしょう。信長は部外者、犯人は家康自身。
2020年10月20日 19:43
夜桜お八さんへ、「家康の掃き捨てられし古箒(ふるほうき※) 都に入りて塵ほどもなし」、この狂歌ですが、信康の守役まで務め、徳川の内部事情に詳しい数正なら、秀吉としても重用したくなると思いますが、あえて、重用しなかったのは、家康をヘンに刺激したくないと言う配慮があったんじゃないかと思えますね。
豊臣政権下の武将は、配下にこそなりましたが、みんな戦国乱世を生き残ってきた、ひと癖もふた癖もある連中ばかりですからね。