明けましておめでとうございます。
明けましておめでとうございます。今年も坂の上の蜘蛛のブログをよろしくお願いします。
お正月らしく、桂浜からの初日の出と『ガルパン』の晴れ着のイラストをアップしてみました。
さて、新年1発目のブログは『たくのみ』いきます!前から1度やってみたかった日本酒の飲み比べをやってみます。
まず最初は銀盤酒造(富山)の『米の芯』です。この酒は、ブログにコメントを寄せて下さる、ヤマトファンのぽこぽこさんが紹介してくれた酒です。精米歩合は35%です。
飲んだ感じは、意外と辛口だと思いました。
次は、アニメ『たくのみ』にも紹介された、旭酒造(山口)の『獺祭』です。旭酒造は7月の西日本豪雨で被害を受けたと聞きました。
アニメ『獺祭』で紹介されてたのは、精米歩合50%のリーズナブルな『獺祭』でしたが、今回は、それより1ランク上の精米歩合39%の『獺祭』です。
さっきの『米の芯』よりは甘口ですね。
『獺祭』は、同じくブログにコメントして下さるヤマトファンの夜桜お八さんから聞いた話しでは、宮中晩餐会にも出たことがあると聞きました。
次は、中学校時代からの友人が高知の酒では一番うまいと紹介してくれた濱川商店の『美丈夫』です。精米歩合45%と前の『米の芯』や『獺祭』に比べたら数字が大きいですが、通常の日本酒の精米歩合よりはかなり小さいと思います。
飲んだ感じは、さっきの『獺祭』よりは辛口です。
飲んだ3つの銘柄に共通してるのは、醸造米に山田錦(兵庫県産)を使用してることですね。どれも、良い香りがする日本酒です。
ふっふっふ・・・こんな良い酒、人には飲ませてやらん!一人で全部飲んでやるぜ!
以上、新年の『たくのみ』ブログでした。
お正月らしく、桂浜からの初日の出と『ガルパン』の晴れ着のイラストをアップしてみました。
さて、新年1発目のブログは『たくのみ』いきます!前から1度やってみたかった日本酒の飲み比べをやってみます。
まず最初は銀盤酒造(富山)の『米の芯』です。この酒は、ブログにコメントを寄せて下さる、ヤマトファンのぽこぽこさんが紹介してくれた酒です。精米歩合は35%です。
飲んだ感じは、意外と辛口だと思いました。
次は、アニメ『たくのみ』にも紹介された、旭酒造(山口)の『獺祭』です。旭酒造は7月の西日本豪雨で被害を受けたと聞きました。
アニメ『獺祭』で紹介されてたのは、精米歩合50%のリーズナブルな『獺祭』でしたが、今回は、それより1ランク上の精米歩合39%の『獺祭』です。
さっきの『米の芯』よりは甘口ですね。
『獺祭』は、同じくブログにコメントして下さるヤマトファンの夜桜お八さんから聞いた話しでは、宮中晩餐会にも出たことがあると聞きました。
次は、中学校時代からの友人が高知の酒では一番うまいと紹介してくれた濱川商店の『美丈夫』です。精米歩合45%と前の『米の芯』や『獺祭』に比べたら数字が大きいですが、通常の日本酒の精米歩合よりはかなり小さいと思います。
飲んだ感じは、さっきの『獺祭』よりは辛口です。
飲んだ3つの銘柄に共通してるのは、醸造米に山田錦(兵庫県産)を使用してることですね。どれも、良い香りがする日本酒です。
ふっふっふ・・・こんな良い酒、人には飲ませてやらん!一人で全部飲んでやるぜ!
以上、新年の『たくのみ』ブログでした。
この記事へのコメント
桂浜ですね~。初日の出が拝めてよかったです。いずれ高知と愛媛にも行きたいです。宿毛湾も見たいですし、「紫電改」にも会いたい。
仕事始めは七日です。久々の大休止で英気を養います。厳寒のロシア・モスクワから戻ってきたら直ぐヤマト。期待半分、不安半分ですが、応援する精神には変わりなし。
良いお正月をお過ごし下さい。
早速伺わせていただきました。
桂浜の初日の出、綺麗ですね。
今日は晴れていたので他の場所でも綺麗な日の出が見れたようですよ。
久しぶりの「たくのみ」の記事ですね。
酒の銘柄とかは自分はよく分からないのですが、「芸能人格付けチェック」で個人58連勝になった「GACKT」さんや「YOSHIKI」さんなら解りそうですね。
最後に、今年もお互いに良きブログライフを送りましょう。今年もよろしくお願いしますね。
ここ数年は、暴走族の初日の出暴走もほとんど見かけなくなりました。地元の新聞では。今年は警察も取り締まりを縮小する方向だったとか?
私も仕事始めは7日からです。冬にモスクワとは私の想像の外にあることですが、体には十分に気をつけて行って来て下さいね。
では、夜桜お八さんも良い正月をお過ごし下さい。
おっしゃる通り、お互いに楽しいブログにしていきたいですよね。今年もよろしくお付き合い下さい。
今年も宜しくお願いします。
「米の芯」、気に入って頂けたようで、お薦めした私も一安心です。
こちらの緑色の瓶の米の芯の方が、先日紹介して戴いた黒い瓶の米の芯より華やかでフルーティーな感じでしょうか。
(日本酒ぽくない表現ですね。(笑))
高知の「美丈夫」、そのうち飲んでみたいとおもいます。そう言えば、似たような名前のお酒で、松本零士先生のマンガに良く登場していた「美少年」て言うお酒がありましたね。こちらは熊本のお酒でしたね。
私は、夜桜お八さんと同様に何もしないのが、最高の贅沢とばかり寝正月を楽しんでます。
正月明けしたら、『ガルパン』イベントが待ってますので、体力を温存しておかねば(笑)
そう言えば、松本先生のマンガには『美少年』という酒がよく登場してました。佐渡先生の一升瓶も『美少年』でしたが、実際にある酒なんですね。教えていただきありがとうございます
『美丈夫』、いけると思いますよ。お試しあれ!
もちろん、正月やその他の連休だからと言っても仕事をがんばってる人もたくさんいるでしょうが。最大公約数的に言えば、休みの人が多く、観光地やショッピンングモールなどは混雑しますね。私も最近高知市内にオープンした、四国では、まだここしかないタイプの蔦屋書店(広島にはあるらしいです)に行ってみたいと思ってますが、珍しいタイプの蔦屋なので、正月はとくに混むだろうと思い、もう少し客足が落ち着いてから覗きに行ってみたいと思ってます。良い本が見つかるといいのですが。
盆暮れ正月、土曜日曜関係なしに働く人々のお陰で世の中は回転しています。自分が休めるのは彼らのお陰だと思います。正に「水を飲む時は井戸を掘った人のことを忘れるな」と言う言葉通り。
井戸と言えば、NHK正月時代劇『家康、江戸を建てる』前編は神田上水建設がテーマ。巨大都市江戸に上水道を引く苦労が、現在の東京都水道局の事業に繋がっている。家康の先見性には驚くばかり。
ドラマの悪役・大久保長安(高嶋政伸)は、日本歴史上最大級の公金横領事件で有名な人。案の定憎たらしい役回りでした。
新年早々、物騒なテロ事件が起こった竹下通り。竹下通りの竹下は海軍大将・竹下勇の名に因みます。竹下大将の邸宅が東郷神社近くにあったことが由来。「海軍の外交官」と言われた竹下は鹿児島県出身。日露戦争時のアメリカ駐在武官、パリ講和会議全権随員、聯合艦隊司令長官などを歴任。
今では竹下勇の名も、竹下通りの名の由来も知らない人々が大多数。
東京には、乃木坂とか竹下通りとか明治の軍人にちなんだ名前の地名があるんですね。竹下通りはもとより乃木坂もいまやアイドルの名前と思ってる若者が多かったりして(苦笑)
私は逆に日本海の夕日を見たことがないですね。そちらも、とてもきれいなんでしょうね。
今年もnas-nasさんのブログを楽しみにしてますし、また、おじゃまさせていただきたいと思ってますので、どうぞよろしくお願いします。
日露戦争に因む東京の地名については、皇居のお濠を跨ぐ祝田橋、そして凱旋濠があります。馬場先門(丸の内のビジネス街正面)は、日露戦勝記念パレード会場を作るために撤去され今は広い道路。本当は東郷通り、乃木通り、大山通り、児玉通りがあってもいいと思うのですが。
明治神宮から竹下通りを通って東郷神社、乃木神社、靖国神社と回れば、日露戦争の聖地巡礼。靖国神社近くの東郷公園は東郷平八郎元帥邸跡で、元帥終焉の地でもあります。靖國通りを東に向かえば神保町古書店街、電気街とアニメの街・秋葉原。
正月三箇日は凄まじい混雑の明治神宮も、もう少し経てば静けさを取り戻します。私は静かな森閑とした境内が好きなので、初詣は常に鏡開きの後。
私も前から行きたかった龍河洞のライトアップは明日以降にしようと思ってます。
ニュースで見ても、明治神宮の人出は「なんじゃこりゃ!」言いたくなるような光景ですよね。こういう光景を見ていつも見て思うのは、「都会の人はすごいなぁ~」です。皇居の一般参賀も今年は平成最大の人出で、通常5回のところが6回になり、それでも、入りきれない人のために陛下の強い希望で7回になったとか?平成の御代もあと少しですね。4月から5月にかけての大連休はどうなりますやら?
東京育ちのくせに私は人混みが大嫌いです。満員電車なんか呪い殺してやりたいくらい大嫌い。クルマに乗る時は極力都心へは行きません。渋滞が嫌だから。
しかし、そんなことを言って定年後「田舎暮らしがいい」と東京(都会)を捨てたつもりの人間が、何年か経つと東京(都会)に戻りたくなる。夏が来ると寒い冬を恋しがり、冬が来ると暑い夏を恋しがるようなもので、人間はとことん勝手な生き物だ。
大連休、恐らく私は日本にいない(欧州のどこか)と思います。ひょっとすると『ガルパン最終章第2部』を劇場で観られるかどうかも怪しい情勢。残念ですが後日レンタル屋の御厄介か。
どうやって話を終わらせるのか知りませんが「祝 御卒業あんこうチーム殿」で、明るく陽気に終わりを迎えるのだと思います。
田舎に住むなら、不便さも受容できる大らかさがないとね。あるいは、埼玉県の飯能や千葉県の鴨川なら田舎と都会の両方の生活が両立できるかもですが。
『ガルパン最終章』では、あんこうチーム以下、大洗女子の面々は、学業成績では大学に入れない、元生徒会広報、河嶋桃先輩を戦車道特待生として大学に入学させるために、「無限軌道杯」なる戦車道の大会に出場したわけですから、最後は桃ちゃんが無事に戦車道特待生として、元会長や柚子ちゃん(元生徒会副会長)と同じ大学に入って、めでたし、めでたしとなると思いますね。
それにしても、『ガルパン』も『ヤマト』や『怪獣娘』みたくBDの劇場先行販売をしてほしいですね。
休み中だから調子に乗って書いてしまいますが、千葉県鴨川市は完全無欠のド田舎です(笑 千葉県の方ごめんなさい)。飯能は西武池袋線という首都圏屈指の大手私鉄沿線ですが、鴨川は単純に遠い。JR外房線ですが、特急に乗らないと都心へ行くのは辛いですよ。宇都宮、前橋、水戸と比べても、まず列車本数で劣ります。
ついでにもっと嫌味なことを書いてしまうのですが、大洗女子って学力レベルはどのくらいなんでしょうね。まあ確実に一般入試で大学へ行けるのは、あんこうチームの冷泉麻子。人は見かけによらないが、飛び抜けて勉強の出来そうな子は他チームにもあまりいないですね・・・。
歴女チームは単なるオタク集団ですし・・・(爆)。
黒森峰は結構優等生臭い雰囲気です。ミポリンは元黒森峰生ですし、状況判断力があるから頭は良さそうです。
しかし前にも書きましたが、学業成績ってホントに他の能力との関係性が薄いんですよね。勉強はメチャクチャ出来たけれど、実務はまるでポンコツの人とか。
戦車道特待生枠のある大学だと、やはり戦車道継続→大学選手権出場コースですかね。あ、戦車道ってプロリーグがあるんでしょうか。あんこうチームのプロリーグ入りで話が続けられるかも(期待薄か)。
戦車道プロリーグは現代戦車を使用し、航空機・対戦車ヘリによる制空権争奪競争も含めた三次元競技とする。その代わり競技に歩兵は存在せず、当然、歩兵携行兵器(対戦車ロケットランチャー等)は使用禁止。
西住殿がM1エイブラムスかレオパルトⅡに乗って活躍する姿を見たい。
黒森峰、聖グロなどは偏差値が高そうです。サンダースは大学の付属高校なので、卒業生はそのままサンダース大というのがパターンでしょうね。
さて、我らが大洗女子ですが、冒頭の柚子ちゃんの「私や杏は志望の国立大に受かりそうなんだけど、桃ちゃんは・・・」やガヤでの「河嶋さんは入学以来、無遅刻、無欠席なのに」(そど子)「パーティーから一人だけいなくなるのは淋しいピヨ」(ぴよたん)「一緒にチェッカーを受けたい!」(ホシノ)などと口々に言ってるところから推測すると、他の3年生たちは受験に自信あり!という感じですので、2年生や1年生に関しても偏差値はそれほど低くはないんじゃないかというのが、私の印象ですね。
ガルパン偏差値ランキング(独断と偏見まみれ)を作るとこんな感じでしょうか。黒森峰>聖グロ>大洗・サンダース・継続>プラウダ>アンツィオ。
ドイツは正確かつ几帳面、イギリスは怜悧で計算高い。そしてロシアとイタリアは個人レベルで優れた人はいるが、前者は鈍重かつ大雑把、後者は脳味噌お花畑の大食いというイメージが強いもので、こういうランキングにしました。
ヤマトの掲示板に書いたら大炎上必至(笑)。あくまでも私の独断と偏見ですので、念のため申し添えます。
まず、勉強も戦車道も自信のある子は黒森峰か聖グロでしょうね。ちなみに、黒森峰は中等部があるみたいなので、高校から入学はハードルが高そうですが。
勉強には自信はないけど、戦車道なら!という子はプラウダかな。
大学進学の心配が少なくて、高校の間は思いっきり戦車道をやりたいという子はサンダースでしょう。
これまでは無名に近かったけど、全国高校生戦車道大会や大学選抜との試合を見て、中学生戦車道女子に、にわかに注目され始められているのが大洗と継続。
とにかく、先のことは考えずに高校生活も戦車道も楽しみたいという子はアンツィオでしょうね。
BC自由学園は高校から受験で入学すると苦労しそうですが、それでも、入学してくる安藤のような子がいるということは、それなりに中学生に魅力がある高校ということでしょうね。
ヤマトの談話室は、「ヤマト関連の話題以外はご遠慮ください」という注意書きがあるので、『ガルパン』の話題は書き込まないほうが良いでしょうね。
無理やりヤマトにこじつければOKかな?(笑)
ヤマト談話室の厳格な方針(余裕のなさ)は、正直、2202が断崖絶壁に追い込まれている事実の反映と私は分析しています。これも独断&偏見ですが、私は自信満々に断言できる。
以前存在したヤマト関係掲示板は、もちろん誹謗中傷、罵詈雑言、極端な悪口等はNGでしたが、ヤマト以外のことは書くなとまでは言わなかった。事実です。
カンタンに言えば、もっと和気藹々としていたんです。
2202は、残念ながら「脚本の拙劣な駄作」。何を訴えたいのかサッパリ分からない。登場人物や奇妙奇天烈メカばかり増やして、主人公のヤマトを疎外している印象さえある。
オールドファンを失望させてしまったことが、全ての原因であり結果です。具体名は挙げないが、談話室で熱弁をふるっている幾人かは完全なヤマト信者でしょう?「批判など反逆罪だ」くらいに思っている人。
恐らく第7章はスタッフが「背水の陣」で臨むのでしょうが、私は続編製作には反対なんです。
傷を広げる一方という感じがします。
私が参謀なら、即、撤退を意見具申する。
ヤマトはその位大きな作品で、失礼だが凡人・素人がリメイクできる作品ではないと思う。出来るだけ旧作精神を取り入れた出渕監督にさえ、あれだけアンチが生まれた。
羽原・福井コンビに扱える素材ではない。案の上この体たらくである。
明けましておめでとうございます。
昨年は、楽しませてもらいました。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
桂浜の初日の出、きれいでしたねぇ~♪
昨日(4日)は、坂の上の蜘蛛さんだけのための
写真を撮りました。(笑)
明日のブログに綴ります。
精米歩合は50%でしたが
「欅」(千代酒造)を飲みました。
美味しかったです。
今年は良い日の出が見られました。いつもは、水平線に雲がかかって、雲の上まで太陽がこないと日の出の写真は撮れないのですが、今年は水平線に雲がなく、水平線から昇る日の出がバッチリでした
難しい漢字の日本酒ですね。なんて読むんですか?「さくら」に似た字ですが、「さくら」ではないですよね?
精米歩合50%なら十分にグレードの高い日本酒ですね。
千代酒造、宮崎県の蔵元でしょうか?
私のために写真を撮っていただけたということで、写真、楽しみにしてます。どんな写真なのかな~